大村詠一プロフィール(2023.04.01現在)
大村 詠一(おおむら えいいち)
熊本県菊池郡大津町出身
1986年2月7日生まれ(現在37歳)
・元エアロビック競技日本代表
・公益社団法人日本エアロビック連盟 理事、広報委員長
・認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク 事務局職員
・エアロビックダンスクラブ Team OHMURA 副代表
・熊本県エアロビック連盟 理事
・佐賀県エアロビック連盟 顧問
・西日本短期大学 非常勤講師
ホームページ:http://www.loveaerobic.com
ブログ:https://www.happyt1dlife.com
Twitter:http://twitter.com/loveaerobic
【略歴】
1990年 母の影響でエアロビックを始める
1994年 8歳で1型糖尿病を発症
1996年 エアロビック競技に転向
2002年 ユースの部(14歳から17歳までの部)世界一になる
2002年 日本糖尿病協会から「ガリクソン賞」を受賞
2003年 ユースの部(14歳から17歳までの部)世界一2連覇達成
2006年 妹2人と一般の部トリオ部門(3人組)で日本一になる
2008年 一般の部男子シングル部門で初優勝
2010年 日本IDDMネットワークの理事として所属
2014年 日本糖尿病協会から「パラメデス賞」を受賞、著書を出版
2016年 20年間の現役生活にピリオド
現在は、元エアロビック競技日本代表として熊本県下の教育機関等で体つくり運動の指導を行ったり、パフォーマーとして各種イベントに出演中。
2024年佐賀国スポから公開スポーツ入りするエアロビックの指導者として、普及、発展につとめ、講演を通した糖尿病の啓発活動、1型糖尿病の根絶を目指した研究助成に力を入れている。
1990年 母の影響でエアロビックを始める
1994年 8歳で1型糖尿病を発症
1996年 エアロビック競技に転向
2002年 ユースの部(14歳から17歳までの部)世界一になる
2002年 日本糖尿病協会から「ガリクソン賞」を受賞
2003年 ユースの部(14歳から17歳までの部)世界一2連覇達成
2006年 妹2人と一般の部トリオ部門(3人組)で日本一になる
2008年 一般の部男子シングル部門で初優勝
2010年 日本IDDMネットワークの理事として所属
2014年 日本糖尿病協会から「パラメデス賞」を受賞、著書を出版
2016年 20年間の現役生活にピリオド
現在は、元エアロビック競技日本代表として熊本県下の教育機関等で体つくり運動の指導を行ったり、パフォーマーとして各種イベントに出演中。
2024年佐賀国スポから公開スポーツ入りするエアロビックの指導者として、普及、発展につとめ、講演を通した糖尿病の啓発活動、1型糖尿病の根絶を目指した研究助成に力を入れている。